お金と仕事とありがとう

2018.05.31 Thursday

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    娘が6才になって、最近お金に興味を持ち始めてるんですが、お金と仕事にたいして、あんまりネガティブなイメージを持って欲しくないので、ここはやっぱりちゃんと教えねばと思い、どんな風に教えたらいいか考えてたんですが、割とシンプルに考えがまとまったので、メモがてらに書きます。

     

    子どもに教える前提で書きますので 笑

     

    まず、お金とは仕事をしてもらうもの。そして仕事とは何かというと、簡単にいえば人の(社会の)役に立つことだと思います。

     

    そして役に立つとは感謝されること。

    要するに、人に感謝されることをすれば、お金がもらえます。

     

    お金=ありがとう

     

    です。

     

    そして、「ありがとう」をもらうには大きく分けて2通りのやり方があります。(これは極端な分け方で、もちろんこれ意外にもいろんなスタイルがあると思いますが。)

     

     

    自分のやりたくないことを我慢して「ありがとう」をもらう

     

    自分のやりたいことをして「ありがとう」をもらう

     

    前者は、面白くはないが「お金のため」と割り切って仕事をするやり方。これは、何も考えなくても確実に働いた分、一定の「ありがとう」がもらえます。でも時間と体力を提供するので、ストレスが溜まりやすいです。

     

    後者は、自分の好きなことができるのでストレスは少ないですが、どうやったら人に感謝されるかというところから全部自分で考えないといけません。自分のやりかた次第で「ありがとう」の量はかなり変わってくるので、不安定です。

     

    これは別にどちらが正しいとかではなく、人それぞれでいいんですが、ポイントは「一生のうちにどちらが沢山のありがとうをもらえるか」ということ。

     

    「好きこそものの上手なれ」というように好きなことはほっといても知識が増え、上達が速いものです。なので、ものづくりにせよ、サービスにせよ、好きなことをやってれば自然とクオリティが上がるので、同じことをしていても感謝される量が変わってきます。そして、それを「自分にしかできない唯一無二のもの」にまで高めることができれば、それは他では手に入らない貴重なものになるので「ありがとう!」は大きくなります。

     

    なので、自分のやりたいことを仕事にすれば、始めは「ありがとう」の量は少ないかもしれませんが、続けているうちにどんどん増えてくるはずです。ただ気をつけなければならないのは、いくら好きなことをしても、人から感謝されなければ仕事ではなく、個人的な趣味になってしまいます。

     

    大事なのは、ただ「好きなことしようぜ!」っていうんじゃなくて、「どうやったらより多くの人に感謝されるか」を考えたら、結果的に自分の好きで得意なことをやるのが一番効率いいし、自分も楽しいよね、ということ。(恥ずかしながら、僕も最近このことに気付きました。単に好きなことやればいいと思ってた。)

     

    「自分のため」よりも「相手のため」を常に優先させることが出来れば、結果的に自分も楽しく、豊かになれるんだと思います。

     

    情けは人の為ならず(情けは人の為だけではなく、いずれ巡り巡って自分に恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にせよ、という意味 by wiki)ですね。

     

    最近、結局日本むかし話みたいなオチになってしまうんですが、、まあ、そういうことなんでしょうね。

     

    あと書きながら気づいたのは、今の社会の働き方だと、自分のしていることが、どこで何の役に立っているのか見えにくくなっていて、「ありがとう」を実感できにくくなっているのも問題なのかなと思いました。

     

     

    とにかく、子どもには得意なことをどんどん伸ばしてほしいと思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    2018.06.18 Monday

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