修理ビフォーアフター

2018.05.11 Friday

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    修理ビフォー。

     

    カードとキーとコインが入る。その名もカキコケース 笑

     

    6、7年前にオーダーでつくったもの。だいたいそれぐらいで修理というのが多いですね。

     

    修理で帰って来たのを見ていつも思うのは、革は丈夫だということ。

    ほとんどは糸の擦り切れか、金具の劣化か、ファスナーの破損です。

     

     

     

    革はまだ元気なので修理すればぜんぜん使えます。

     

     

     

     

    まず全部ばらして、水拭きでよごれを拭き取り、オイルを入れます。

    それから壊れたパーツを交換し、組み上げます。

     

    で、修理アフター。

     

    組み上がりました。

    金具は真鍮無垢のものにかえ、キー金具もスイス製の最高級のものに交換しました。

     

     

     

     

     

     

    これでまだまだ使えます。

    6年つかって、修理してあと4年もてば、堂々の10年選手ですね。そう考えると、決して高い買い物ではないと思います。

     

    なにより、ものへの愛情プライスレス!

     

     

    Tさま、長くお使いいただき、ありがとうございます!

     

     

    ◇•◇•◇•◇•◇•◇•◇•◇•◇•◇•◇•◇

     

    革製品全般をオーダーメイドにて制作いたします。
    どうぞお気軽にお問い合わせください。

    gris-gris leathres
    石川県小松市原町ト12−1
    佐藤晃紀
    090-5170-4888
    http://grisgris.base.ec/

    商品のお問い合わせはこちらから
    https://thebase.in/inquiry/grisgris-base-ec

     

     

     

    bada/vermilion バダ/バーミリオン

    2018.05.09 Wednesday

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      オーダー財布

      定番のラウンドファスナー。

       

      朱色に近いオレンジがかった赤色です。

       

      いい色!この色好きです。

       

       

      イタリアンレザーならではの発色の良さと、吸い付くような滑らかな手触りをご堪能ください!

       

      ファスナー持ち手は最近お気に入りのクラゲちゃん。

       

      (ちなみに、裏テーマは車のミニクーパーです 笑)

       

       

       

      Kさま、Mさま、ありがとうございました!

       

      bada/vermilion バダ/バーミリオン

      size W19.5cm H9cm マチ2cm

       

      ◇•◇•◇•◇•◇•◇•◇•◇•◇•◇•◇•◇

       

      革製品全般をオーダーメイドにて制作いたします。
      どうぞお気軽にお問い合わせください。

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      「其れ恕(じょ)か」

      2018.05.07 Monday

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        「子貢、問うて曰く、一言にして以て終身これを行なうべき者ありや。

        子の曰わく、其れ恕(じょ)か。己れの欲せざる所、人に施(ほどこ)すこと勿(な)かれ」

         

        生涯それだけを実行すればよい、一言があるだろうか」と弟子が尋ねたとき、

        孔子は「まあ恕だね。自分の望まないことは人にしむけないことだ。と答えました。

         

        恕とは相手の気持ちを考える、思いやりのこころ。

         

        これは7年前の今日、結婚式をあげた白山比め神社からいただきました。

        当時はあまりピンと来なくて、字面も”怒”や”怨”に似ていてなんかこわいし、

        何だ かなーと思って飾ってなかったんですが、

        最近ふと、”心の如く”と書いて”恕”なんだなと気づいたら、

        すごく大事なこと言ってるんじゃないかと思ってごそ ごそと引っぱり出し、

        カミさんに「恕なんだよ、じょ、大事なのはじょ!」とか言って「ふーん」て流されてたんですが。

         

        相手の気持ちを考えるって、簡単なようで、なかなか難しいことですよね。「

        自分がされて嫌なことは人にしない」って子どもにも言いますが、はたして大人は 実践できているのだろうか?

        幼稚園児のケンカから、果ては国家間の戦争まで、結局両方自分が正しいと思ってるから争いになるわけで、

        正しいか正しくないか で物事をみると、「正しい」の基準は人によって違うし、世代や国や環境によって様々です。

        自分が正しいと思うと喧嘩になるのは当たり前なんです。

         

        大事なのは正しいかどうかじゃなくて、こころ。

         

        相手の気持ちを想う想像力。

         

        ということに今更ながら気づきました。これからもよろしくお願いします。